お早うございます。
今朝も良く晴れました!(^^)!
梅の花も“我が世の春”を謳歌しているが如く…、春ですね♪
昨日の東京株式市場で日経平均株価は、一時15年ぶりに19,000円を超えたようです。
すわっ、20,000円超えも間もなくか?
兜町には、株高を予想する強気の見方が支配的なんだそうです。
ただ、昨日の国会討論でも話題になっていましたが、今年に入って株式の売買主体を調べてみると、国内個人投資家と外国人は共に「売り越し」しているそうです。
一方「買い方」に回って株高を支えているのは、GPIFと呼ばれる公的年金運用を任されている独立法人だと言うことです。
GPIFの運用自体は信託銀行を経由して行われるので、実際に「買い越し」している主体は、信託銀行ということになりますが。
野党からの質問は、「国民からの預かり金である公的年金資金で、リスクの高い株式運用比率が増しているのは如何なものか」という趣旨ですが、“今のところ”、GPIFの運用はうまく行っているうで、運用利益も順調に膨れていることでしょう。
但し、文字通り「今のところ」であり、株式市場の主体を成す「外国人投資家」が売りに回っている中、何かのキッカケで相場が崩れると、予想以上の損失を招く事態に陥るかも知れません。
「売りが売りを呼ぶ」悪夢のような展開…。
今の相場を、金融相場から業績相場に移行、企業価値に見合う適切な株価水準に株価が追い付いてきた、と見るべきなのか、公的資金に買い支えられた官製相場と見るべきなのか、狡猾な外国人投資家が教えてくれているのかも知れません。
うーんっ、それにしても中小企業の経営環境は、厳しいままだなぁ。

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