法人の決算が集中する3月。
弊社のクライアントも同じで、3月決算→5月申告→6月本年度の計画策定、というパターンが多い。
しかも、今年は構造的なのか?ほとんどのクライアントが「業績不振」である。
必然の成り行きで、計画は「リストラ計画」ということになる。
リストラの本来の意味は再構築。
人員削減や費用の圧縮といったものばかりでなく、
事業部や会社のスクラップ&ビルドを行うものだが、
原価構成や人員配置、労働生産性など諸々分析すると・・・・・
やっぱり何らかの「人員リストラ」が必要になる。
しかし、実際はそこからが難しい。
長年勤めた古参、
家庭に事情のある人、
まじめが取り柄の中堅社員、
いろいろ考えると、なかなか「実行プラン」まで行き着かない。
それでは「一律の給与カット」でもと思っても、
他社の動向や引く抜き、
最低賃金との制約、
生活給の保証や採用条件、
これも一筋縄では解決できない。
そんなこんなで、毎日悪戦苦闘。
なかなか出来上がらないが
しかし、計画の提出と実施日は迫ってくる。
生みの苦しみなのか?
うーーーん、会社経営というのは奥が深い。

コメントを残す